【格闘技】子供を試合で勝たせる必勝法 鍵は「親の本気度」にある
格闘技をやっているお子さんを持つ親御さん、いつもお子さんの応援&サポート本当にご苦労様です!
「子供に強くなって欲しい」 「試合で勝って欲しい」
そう思う親御さんは多いのではないでしょうか。私自身も男三兄弟(5歳・1歳・0歳)のパパであり、長男が最近空手を始めたこともあって、まさに同じ想いを抱く一人です。
今回は『試合に勝つ必勝法』というテーマでお話しします。正直なところ、一発で勝てるような簡単な魔法の必勝法はありません。ですが、勝っている子供たちとそのご家庭には間違いなく共通点があります。
空手歴15年・ボクシング歴選手7年トレーナー歴7年・親としての視点から、その共通点について詳しくお話ししていきます。
1. 空手で最も重要なのは「人間力」を磨くこと
本題に入る前に、私自身が大前提として大切にしている考え方をお伝えさせてください。
我が家では長男に空手を習わせていますが、強くなることや勝つこと以上に「挨拶がちゃんとできる」「人に優しくできる」といった人間力を磨くことが一番重要だと考えています。
空手は「空手道」であり、“道=心”が一番大切であると、私自身も館長から教わってきました。この人間形成こそが空手の真髄です。
その上で、大会で勝つために必死に練習することは、人間力をさらに高める絶好の機会になります。 自分の弱い部分に打ち勝ち、泥臭く練習を重ねて試合に挑むこと。そして勝利を掴むこと。たとえ負けたとしても、そこまでの過程や悔しさを味わうこと自体が、子供の将来に大きな財産となります。
2. 試合で勝つ子たちの共通点は「親が本気」であること
では本題です。子供が強くなるために最も必要なこと、それは「親が本気になること」です。
幼少期から中学くらいまでの子供にとって、親の背中や姿勢は絶大な影響を与えます。過去の経験を振り返っても、試合で勝つ子供の隣には、必ず本気で向き合う親の存在がありました。
世界のトップ選手を見ても、井上尚弥選手・拓真選手や那須川天心選手のお父様がトレーナーとして幼少期から二人三脚で指導してきた例のように、親が深く関わっているケースが非常に多いです。
小さい子供にとって「勝つための姿勢」や「本気の度合い」は、口で説明されてもピンときません。一番身近な親自身が行動で見せること以外に、それを教える方法はないと感じています。
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試合だけ見に来て、終わった後に「ここがダメだった」と叩く
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普段の練習を見てもいないのに「本気でやってないから負けた」と愚痴を言う
このようなマイナスな意見ばかりを言うのは逆効果です。普段関わっていない親に厳しいことを言われても、子供の心には響きません。
子供にとって一番の原動力は「親に褒められたい」という純粋な気持ちです。成果が出た時や成長が見えた時は、目一杯褒めてあげることが大切です。
3. 親が子供のためにできる具体例
毎月月謝を払い、送り迎えをし、大会の出場費を払って朝早くから遠方の会場へ送っていく……。そこまでして朝イチで負けてヘラヘラされたら、腹が立つ気持ちも痛いほど分かります。
だからこそ「大会までにどう関わってきたか」が重要になります。
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道場の脇で子供の練習を温かく見守る
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家での自主練習を一緒になって手伝う
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SNSや動画で練習法を調べ、子供と共有する
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練習帰りや日常の中で、良かった点や変化を積極的に褒める
「観客」ではなく、子供と一緒に戦う「サポーター」として関わることで、アドバイスの内容や伝え方も自然と変わっていきます。親が本気で関わる姿勢こそが、子供を心身ともに豊かにし、強く成長させていきます。
まとめ:まずは親自身が行動を起こそう!
長々と書きましたが、子供に勝ってほしいなら「まずは親自身が行動を起こすこと」が何よりの大切です。
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関心を持ち、練習の見学や自主練サポートを一緒に行う
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SNSなどで情報収集を行い、環境を整える
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良い変化を見逃さず、とにかく褒めて成長の活力にする
普段から聞き慣れているパパやママの声は、たとえ騒がしい試合会場であっても子供の耳にしっかり届きます。大好きな親からの大きな応援は、あと一歩踏み出すための最高の支えになります。
日々のお仕事、育児、家事で大変な中、子供のために本気で頑張る親御さんは本当に素晴らしいです。お互い子供と一緒に成長できるよう、全力で頑張っていきましょう!
実際のトレーニングのコツや身体の使い方などは、私のYouTubeやInstagramでも実演・解説しています。ぜひチェックして日々のサポートに役立ててみてください!
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