こんにちは!愛知県岡崎市でフィットネス専門ボクシングジム「Fighting B Okazaki」を経営している、元ボクサーのみきやです。
ボクシングを練習している皆さんが、一番と言っていいほど欲しがるもの。それはパンチのスピードではないでしょうか?
「もっと速く打てれば相手に当たるのに…」「どうしても動きがもっさりしてしまう」と悩んでいる方は多いです。スピードがあれば、それだけで相手にとって脅威になりますし、何より速いパンチは打っていて気持ちが良いものです。
今回は、私が現役時代から実践し、周りのトップ選手たちも必ず取り入れていたスピードを上げるための具体的な練習法について、徹底的に深掘りして解説します。
1. 限界を超える練習「スピードシャドー」とは?
結論から言います。スピードを上げたいなら、やるべきことはたった一つ。 スピードシャドーです。
「なんだ、ただスピードを意識してシャドーするだけか」と思った方もいるかもしれません。でも、本当に「限界のスピード」でシャドーをやり切れている人は驚くほど少ないのです。
なぜスピードシャドーが必要なのか?
人間の体は、慣れているスピード以上の動きを急にすることはできません。普段、形を確認しながらゆっくりシャドーをしているだけでは、筋肉や神経がそのスピードを「基準」として覚えてしまいます。
スピードを底上げするには、脳と筋肉に対して「もっと速く動け!」と常に負荷をかけ、新しい限界を覚え込ませる必要があります。
練習の組み方:全振りラウンドを作る
普段のシャドーボクシングの中で、目的を明確に分けて行いましょう。 ・技術、フォームのラウンド: ガードの位置、ステップ、パンチの軌道を一つひとつ確認する。 ・スピード全振りのラウンド: フォームが多少崩れても構わないので、とにかく「今より少しでも速く」打つことだけを意識する。
このように、スピードだけに全振りする時間を作ることで、眠っていた神経が目覚め、あなたのパンチは劇的に速くなります。
2. スピードを最大化させる「手足の連動」
パンチスピードを上げたいとき、多くの人が「腕の振り」ばかりを意識してしまいます。しかし、本当のスピードを生むのは手と足の一致です。
パンチ一つに対して足も動かす
私の動画を見ていただくとわかる通り、パンチを打つ瞬間、必ず足(ステップ)も同時に動いています。 ・パンチを出すタイミングと、地面を蹴る・踏むタイミングを完全に一致させる。 ・これにより、体幹の回転がスムーズになり、腕の筋肉だけに頼らない鋭いパンチが打てるようになります。
動きながら打つ「前後左右」のスピード
スピードシャドーでは、止まった状態で速く打つだけでなく、「下がりながら」「横に回りながら」打つスピードも追求してください。 最初は足がもつれたり、バランスを崩したりするかもしれません。しかし、この「動きながらの連動」ができるようになると、実戦で相手との距離感をミリ単位で調整しながら、光速のパンチを叩き込むことが可能になります。
3. スピードアップのためのマインドセット
スピード練習で最も大切なのは、「自分はもっと速くなれる」と信じて、毎秒100%の力を出し続けることです。
昨日と同じスピードで100回打つよりも、昨日より0.1秒速く1回打つこと。この積み重ねが、数ヶ月後のあなたに圧倒的なハンドスピードをもたらします。
「今日は疲れているから、いつものペースでいいや」と思った瞬間、スピードの成長は止まってしまいます。シャドーの1ラウンド、たった3分間だけでもいいので、自分をマシンガンだと思い込んで打ち抜いてみてください。
まとめ:速さは「意識」で作られる
パンチスピードは、才能だけで決まるものではありません。
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「スピード全振り」のラウンドを作る。
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「今より少しでも速く」と常に自分を追い込む。
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手と足を連動させ、体全体のバネで打つ。
この3点を意識して、次回の練習からスピードシャドーを取り入れてみてください。
▶️ 実際の動きは動画でチェック!
今回お話ししたスピードアップのコツや、具体的な足の使い方は、動画で見た方がイメージしやすいです。YouTubeやInstagramでも、これらの技術を分かりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
✅ YouTube: みきや@ファイティングビー岡崎
✅ Instagram:@mikiya1997
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では、練習頑張ってくださいね😆🔥
